池田エライザが着る「タトラス」最旬スタイリング

2018年もトレンド筆頭アウターのダウンジャケット。豊富なバリエが揃う「タトラス」なら、様々なスタイルやシーンに映えるとびきりに出合える。人気急上昇モデル&女優の池田エライザさんを、エルおなじみのスタイリスト管沼詩乃さんが、旬仕立てにコーディネート! ミラノで行われた2019年春夏コレクション最新レポートもお見逃しなく。

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ヘーゼルナッツ色がシックなジャケットは、上質のダウンをたっぷりと使いながら、驚くほど軽量! パッと取り外せるフワフワのファーもチャームポイント。差し色にトレンドカラーのパープルを入れつつ、同じトーンのアイテムでコーデするのが、今年らしいスタイリング。

ブーム継続中のビッグシルエットに合うアウターを探している人に朗報! ボリューム袖のニットやシャツが楽々着られるブルゾンは、こなれた印象を醸すシワ加工もスタイリッシュに見える新作。シーズンはじめは肩抜きコーデで、旬のレイヤードを楽しんで。

ミラノらしい発色が光る「タトラス」の中でも、絶妙な色合いが人気のカーキジャケット。今季も様々なバリエーションが登場する中、ビッグポケットが付いたファージャケットは、セミシャイニーな生地がシックな印象を醸す注目作。艶やかなアイテムを合わせると好バランスに。

完売するアイテムも多い細畝コートに、今年はリバーシブルタイプがお目見え。濃紺カラーの生地はグロッシーな畝付きと、マットなスナップボタン付きの2WAY。ボリューム袖のセーラーカラーニットやカーゴパンツに羽織れば、冬のマリンルックが軽やかに完成。

襟や袖、裾のリブがアクセントのツイード風ジャケットもダウン入り。膝上まで届くほどのロング丈は、旬のカーディガンや膝下スカートを合わせて、縦のラインを作り出すのが着こなすコツ。暖かみのある生地を引き立てる、ノスタルジックな色柄合わせで、ギミックを利かせて。

17世紀に建築されたパラッツォ セルペッローニで、2018922日(土)に開催された「タトラス」2019年春夏プレゼンテーション。“WITHOUT WASTE”というテーマで、アーカイブの素材を組み合わせたというサステナブルなパッチワークシリーズをショーピースとして発表

https://www.tote711.com/copyn-114-b0.html

春夏コレクションは南国を思わせるボタニカル柄と、フレッシュなレオパード柄がお目見え。最先端の素材を使った軽やかなアウターの数々は、春夏の羽織りものとして重宝しそう。2019年のシーズンスタートを心待ちにしたくなるラインナップ。最新情報は公式サイトをチェック。